デビュー10周年こそ、命式を読むタイミング
2026年はBLINKにとって恵まれた一年です。2月27日に発売された**『Deadline』EPはK-POPガールズグループ史上最高の初週売上記録を更新し、収録曲「Go」は再びHot 100にチャートイン。続くスタジアムツアーではK-POPガールズグループとして初となるウェンブリー公演の座を掴み、そしてこの8月、デビュー10周年を迎えました。「BLACKPINK 星座」で検索するだけでは物足りなくなったなら、もう一段深い層——韓国の伝統命理学四柱推命(サジュ、사주)**、近年アジア圏で広がる「K-サジュ」ブームの中核にある体系に足を踏み入れてみませんか。
以下は4人全員の公開生年月日を万年暦エンジンで実際に計算した命式です。掲載するのはすべて計算値で、創作された部分はありません。
読む前に一つだけ — 四柱推命の基本
四柱推命は年・月・日・時の四本の柱を読みます。アイドルの出生時刻は非公開なので、この記事では年柱・月柱・日柱の3本を使います(日を中心とした鑑定でも性格や適性は十分に読めます)。中心になるのは日柱の天干である日干(にっかん)、命式の中の「自分自身」を表す文字です。(四本の柱全体の歩き方は四柱の読み方ガイドへ。)
ジス&ロゼ — 同じ日干、違う仕上がり
デビュー10周年のシーズンにふさわしい偶然があります。ジス(JISOO)(1995年1月3日)とロゼ(ROSÉ)(1997年2月11日)は、まったく同じ日干——光に向かって真っ直ぐ伸びる大樹甲木(こうぼく)・陽を持っています。強弱も2人とも中和。ただ、仕上げの部分が違います。ジスの命式は食神(しょくしん)の表現力と着実さを軸とし、用神は水(すい)。一方ロゼの命式には、目立つこと・演じることを司る星である**傷官(しょうかん)が座り、バランスを取る五行は火(か)**です。


同じ材木から、これほど違う2つの声が生まれる。四柱推命が「五行は何?」という質問で終わらせない理由が、いちばんきれいな形で現れた例といえます。
ジェニ — 深いところを流れる水
ジェニ(JENNIE)(1996年1月16日)は大海原を思わせる壬水(じんすい)・陽の日干。深く、静かに動き、掴みどころのない水です。強弱は満点に近いスコアで中和に分類されました。月柱には沈着と規律の星正官(せいかん)が座り、年柱には華やかな傷官(しょうかん)が乗っています。用神は、水に流れるべき方向を与えてくれる金(ごん)。表面は静かで、内側に奔流——この構図はステージに立つ姿と重なって見える、というのが素直な感想です。

リサ — 火に照らされる、安定の大地
リサ(LISA)(1997年3月27日)はグループで唯一の土(ど)の日干。山のように動かない大地戊土(ぼど)・陽です。こちらも中和で、実務感覚の正財(せいざい)と学びの正印(じょういん)が基盤を下支えしています。用神は火(か)——夕暮れの大地を赤く染めて輝かせる、存在感とパフォーマンスの五行。しっかりと基盤を固めながらスポットライトを愛する命式は、ダンスブレイクの要を担うメンバーの姿と重なります。

4人全員が「中和」— あなたはどう?
4人・4種類の日干(木2・水1・土1)、そして全員が中和という結果。そこから何かを読み取るもよし、「過剰も欠けもない4枚の命式」という10周年の余話として楽しむもよしです。
では自分自身は? 無料の四柱推命計算機なら、生年月日だけで日干・五行バランス・強弱・用神が数秒で確認できます。さらにファンの間で盛り上がる問い——どのBLACKPINKメンバーと五行が重なるのか——はK-POPアイドル四柱推命相性チェッカーで、ロスター全員との日柱比較が生年月日だけで行えます。
注記: 本記事は公開されている生年月日情報(出生時刻を除く)をもとに、エンターテインメント目的で作成しています。個々の解釈は日干・五行に基づく一般的な傾向の例示であり、実際の人物の性格を断定するものではありません。
